アーカイブ 2012年 4月



女医からのメッセ−ジ

2012年 4月 28日



昨日の医学六年生対象の講演会は、自分が一番楽しんでいた。
もう一人の演者が、入学同期。
実習は同じグループであったが、決して親しい間柄ではなかった。
と思う。
顔を見て話すのも二十年以上の空白があり、
お互いの、その後の履歴は決して詳しく知るわけではない。
幸い、今の時代、数年前からブログを通してメールのやりとりがあり、
そして、昨年からはfacebookでお互いの日常を伺い知ることが可能であった。
それゆえ、挨拶した時から、二十数年の時間的空白は、一瞬にして、どこかへ消えた。
自分の内容は、ともかく、元同窓の講演内容は、どれも、これも新鮮だった。

産婦人科医として、そして家では妻として家族として、 そして、少し時間を持てるようになった今、可能な範囲で趣味を持つ。
今、女医の仕事の継続が問題となっている。
引退してしまうケースも多い、継続したとしても外来だけのような体制になる場合もある。

今日、再会した長田先生は、講演を聴くと、さらっと器用にこなしてきたような感さえ受けてしまうが、全ての役割を医師である夫との協力も得て、ここまで来た。そして世代的に親の介護も経験している。

結論は、これもさらっと、折角、手に入れた医師免許だから大切にしたい。

そして、この仕事が好きだから辞める理由がないと、来年、卒業を迎え、研修医となる学生に話す。

詳しくは書けませんが、現在の医師不足の問題、産婦人科医の減少など、
たった、二十数分の講演であるが、全てに関わる深い内容であった。

昔、こういう静かな優しいオーラを漂わせた女医を病院で見かけたような気がする。病院も家庭も両立させた静かな自信が放つ独特な空気。

この講演の深い意味が今日、聴衆として聞いていた学生が、いつか理解できる日がくるでしょう。

継承していかなければならないのは、技術だけではありません。

心意気です。

ああ、学生の時の成績の差が、二十年を経過して、さらに拡大している。
私生活においてもだ。

終了して、また、お互い仕事に戻る、ゆっくり話す時間はないけど、
とても、厳かな時間が過ぎていきました。


ああ、どうしよう!明日のスライド作りが、まだ、その時

2012年 4月 27日

ナイトウライダーから神メールが届いた!

レジメを提案します。

1.有名人の写真で、聴衆を驚かす。(西川史子の写真をプロジェクターで映す)

2.撮影の裏話をあることないことでっちあげ、心をつかむ。

(大竹しのぶと貫地谷しほりの裏話)

3.話題の占い師のように、みんなを心配させることを言って、

マインドコントロールする。(中島の例を出して、自分が救ってやったように言う)

4.今までのマスコミの履歴を全部出して、「おお!」と言わせる。

5.大手新聞社の上層部に知り合いがいるので、いつでも紹介すると自慢する。

おお、その手があったか!

サンキュー! ナイトウライダー!


筑波大学医学専門学群 M6の皆さんへ

2012年 4月 26日


筑波大学医学専門学群 M6の皆さんへ
特に留年経験者の皆さんへ
GW突入前
間もなく、国家試験対策が始まる直前
今後の進路を考える、この大切な時期に
4月27日は、臨床講堂AかBで、お会いしましょう。

私の持ち時間は、たったの20分ほどですが

タイトル社会で活躍する卒業生」ではなくて

「表社会で活躍する卒業生」

4月27日(金)10時40分~「社会で活躍する卒業生」
10時40分~11時 産婦人科女医さん(未定)
11時~11時20分 平野先生

たとえ、二回留年しても、真っ当に世間で生きて行くノウハウを。

そして、いかに本「看取りの医者」を世に出し

そして、あの全米が泣いた
大竹しのぶ主演でドラマ「看取りの医者」を作り上げたかを

たっぷり、お話しします。
産婦人科の女医さんは、入学同期の長田佳代先生のようです。

M6に限らず、他の学年のみなさんも、こっそり聞きにきていただければ幸いです。