アーカイブ 2010年 11月



さわの文具店 SAWANO STATIONARY SHOP

2010年 11月 25日

イラストレーターの

沢野ひとし さんお、この本。

かなり、以前から、店頭では、お見かけしましたが、

今まで、私は文具やステーショナリーには

興味がなかったのですが、

今、夢中になって、文具を探し歩いているのと

出版元が、名門 小学館 ということで購入いたしました。

オール イラスト付きの、このエッセイ集。

出版社/著者からの内容紹介

万年筆、ボールペンはもとより原稿用紙、ペーパーナイフ、はたまた「切手ぬらし器」なるものまでの文房具を取り上げ、その一点一点との想い出、拘わり、家族との諍いを交えて描いた50編のイラスト付きエッセイ。
  著者の沢野ひとしさんは、作家・椎名誠さんとコンビを組んでいる売れっ子のイラストレーターです。文章も達者で、小説、エッセイなど著書も多数あります。 沢野さんは、たいへん「物」にこだわる人で、なかでも文房具への思い入れは生半可なものではありません。
 本書は、万年筆、ボールペンはもとより、原稿用紙、ペーパーナイフ、水彩絵の具から切手ぬらし器、紙縒(こより)などまで全50品の文房具を取り上げ、それぞれへの思い出、こだわり、悲しさ、喜びをイラストとともに描いたエッセイ集です。
 
紹介にあるように、沢野さんの、
あのヘタウマと言われるイラストからは、
かなり、かけ離れた印象のある文章。
さわのさんの人生 暮らしと文具の接点を
さらりと物語にして、そして文具の、
うんちくもさらりと書かれる。
帰りの電車の中で、即、読み終えることができました。
また、ひとつ文具への想いが深まる一冊です。


ハモナカフェ

2010年 11月 24日

11月21日に行われた牛久市での講演は

ハモナカフェ 牛久市役所の近くです。

御存じの方も多いと思われますが。

hamonaは造語で、協調とか、調和を意味するのだそうです。

講演後、hamonaのオーナーである秦靖枝様から、お話を聞きました。

高齢者や障害者の方が、牛久市役所に立ち寄った後に、休める場所をという想いで造られたそうです。

バリアフリーの構造になっておりまして、空間も大きく取られ、居心地のいい場所となっております。

店の雰囲気やメニューは、高齢者だけを考えたものでなく、老若男女立ち寄っていただければとのことです。

二階部分は、今回のような会場、カルチャースクールにも使われています。

秦さまは、今回、初めてお会いするのですが、県立医療大学でも、

講師をされ医療福祉、ユニバーサルデザインの講演も多く、日本各地で行われています。

施設も経営されておられ、困難も含めて、いろいろお話が聞けました。

ドラマ 「看取りの医者」の関係者と偶然、同級生だということもわかり、

お話を聞いて、収録中に浮かんだ疑問も、ここで解けました。

参考に、ネットで見つけた記事を、ご紹介いたします。


勇気を持って、一歩前進

2010年 11月 22日

先月末、2010年の十一月は初めから、忙しくなるであろうと

覚悟はしていた。

遊びのスケジュールを組んでいたわけではありませんが、

青森の三沢の先の東北町に施設見学に出かけた十月下旬から、

今月の土日は、初めから講演会等で、土日は埋まっていた。

さらに、ドラマ「看取りの医者」の撮影が始まる。

プロデユーサーに原作者は見学可能かと尋ねると、

「意外に地味な現場でして、みなさん、一時間もすると

退屈してお帰りになります。

しかし、平野さんは制作現場に医療監修として来ていただくことになります。

後で、撮影の日程スケジュールをFAXいたします。」

送られてきたスケジュールを見て、初めに気絶しそうになった。

これに参加していると、診察時間がない。

どうするか?

うちのスタッフとスケジュールの調整。

それから携帯電話を使用して、私の代行をしていただける諸先生を探しだした。

みなさん、快く請け負っていただけました。

生まれて初めてスケジュール帳に書き込み、パソコンでも管理しました。

それでも、予想外の事は起こります。

宇都宮での講演会、余裕を持って早めに出かけたがゆえに、

三十年ぶりに、電車を乗り越しいたしました。

新幹線に乗った瞬間に徹夜明けだったので、不覚にも眠りに落ちました。

気づいた時には、ここはどこ?の状態でした。

なんとか、電車をつなぎ、会場には二十分前に何事もなかったかのように到着し、

澄まして座っていました。

その日、株式会社テルモの高島様が私の前に講演をされました。

不思議な御縁で、私の郷里、竜ヶ崎市の出身でありまして。

この日の御言葉、

「在宅は勇気を持って、一歩前進。」

と檄を飛ばされました。

そう、何事も勇気を持って前進あるのみ。

これが、十一月のスタートでした。

昨日の牛久の講演で、ハードなスケジュールは、ほぼ完了。

静かな十二月に入ります。