アーカイブ 2009年 8月



父の誕生日

2009年 8月 19日

今、父を、つくば市内に連れてきているのですが、
お互い、あまり話したことがないので、話すたびに新鮮な驚きがあります。
休日に、車に乗せて連れまわすのですが、
なんにでも、興味を示すのですね。
興味を示すものも、反応も意外と自分とツボが同じであったりして。
駄菓子屋で、お互い買い物かごに入れた食べ物も、おなじであったりしてね。
father
というわけで、今日は、父の誕生会となりました。

初めてではないだろうか?

こんな事をしたのは。

しばらく、私の知らない父と出会えそうです。

この焼酎のCMを思い出してしまうのですね。


私の知らない父と

父の知らない私が

坂の途中ですれ違う。


夏休み

2009年 8月 16日

俳句には季語なんて言葉がありますが、natuyasumi 流行歌の歌詞の中にも
季節を感じさせる言葉があります。

学生の頃に、FMラジオを聞きながら
夏休みを過ごしていた頃
季節の訪れを感じさせる定番の曲がありました。

最近のニュースでは、
健康問題が取り上げられてしまう、吉田拓郎
昔は、フォーク界の王子様、そして帝王でした。

初期には、叙情的な作品が多かったものです。

拓郎、25歳の時の、この作品は、短い時間に、昔の良き時代の夏休みがシンプルに
描かれています。

このYOUTUBEの作品、uchitamaさんという方が作られたものですが、
郷愁を誘う立派な作品で、いつも感動しています。



 麦わら帽子は もうきえた
たんぼの蛙は もうきえた
それでも待ってる 夏休み

姉さん先生 もういない
きれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み

絵日記つけてた 夏休み
花火を買ってた 夏休み
指おり待ってた 夏休み

畑のとんぼはどこ行った
あの時逃がしてあげたのに
ひとりで待ってる 夏休み

西瓜を食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み

ひまわり 夕立 せみの声


出版

2009年 8月 13日

最終ゲラ刷りチェックを終了した時点で、表紙のデザインを見せていただいた。
いよいよ、形に見える状態になってまいりました。

まだ、ここで、お見せすることができないので残念ですが。
この方の作品はある直木賞受賞者の作品にも表紙として使われている方だそうです。

プロフを拝見すると、

旅途中の車窓から見た景色をイメージとする、風景画を中心に、
どこか懐かしく郷愁をさそう絵を展開。

どこか、郷愁とか旅とか、私の好きな言葉が見られるでしょう。
私は、お会いしたことはないのですが、作品を書くにあたって
原稿を読んでいただいたところ、涙が止まらなかったと伝え聞いております。

この表紙、私の住む茨城県南を代表する風景が描かれています。
この風景でとの依頼を受けた時、

「私は、その風景は現地を訪れる必要もないし、写真を参考にする必要もありません。
 私の頭の中にある懐かしい風景です。」

と答えたのだそうです。
理由を尋ねると、何たる偶然、茨城県出身の方で、何度も書かれた風景なのだそうです。

詳細は、これ以上書けないのですが、確実にカウントダウンに入りました。