アーカイブ 2006年 6月



ひたすら、眠い。

2006年 6月 26日

日曜日、いつもなら、4時ぐらいに目が覚めるのだが、

気づけば、8時。

しかし、二度寝に入る。

気づけば、午前11時、さらに、3度寝に入る。

先週は、いろいろあった。

仕事が終わってから、人との面会も多すぎた。

何か移動していたり、人と会っていると仕事をしているような錯覚をするけど、

これは、大きな勘違いなのだろうなと。

今度、日本代表の監督の候補に挙がっている、オシム氏の

オシム語録に、正確には忘れたが、「経済的に走れ!」といった内容があったと思う。

足が速い、運動量の多い選手がいるが、目的が無く、ただ、走っていては意味が

全く無いという意味であると思うが。

よく、いやーこの前はOO先生と会ってきたよとか、

今日は、これからXXちゃんと会うんだと、自分が、さも忙しいように振る舞っている人が

よくいるが、言葉を返せば

「だから、どうした? それが、どうした?」である。

最近、うちの事務所に夜、いらっしゃる方に

「今週は、OOに行かなくてはならない、来週はXXだし。

OO先生とも会わなくてはならないし、大変なんすよ。」

と自慢気に話す方がいらっしゃるけど

ならば、うちになんか、時間の無駄だから、いらっしゃらなくても結構。

同じ話しを何度も繰り返すし、毎週、言うことが違うしで、

話しの信憑性が全くありません。

いろいろ人と、会っているようだけど、物になった話しは一つもないじゃないの?

こういうのを無駄に走っていると言うんでしょうねと。

おかげで、ひたすら眠い。


異次元の人

2006年 6月 25日

BOOK SHOPの入り口にAkashi

この先輩は建っていた。

初めて会ったのは、17年前の

山中湖の旅館の玄関に

風に吹かれるように揺れていた。

その後、教育者となり、

さらに、アメリカ留学、

昨年、お会いしたときには、なんと、MBAになっていた。Mikitani

ドラッガーを尊敬する珍しい医師。

ちなみに、出身は淡路島。

高校は、この人と同じ。

昔から、我々凡人とは、違う次元に住んでいる人と

尊敬していたが、さらに、磨きがかかっていた。

現在の危機的状況に警鐘をを鳴らす。Iryou

勧められた本は、この二冊。

探してみたが、ここにはないので

別な店で探し出そうと思う。

しかし、私を罵倒しながらも

うちのクリニックの理念

EMOPYには、賛同してくれた。

emopyDaigaku

正面から写真を撮ろうとすると、

「これから、当直なんよ。」と顔を隠して、自転車で走り出した。

でも、その前に撮影した写真が、あったから貼り付けてしまおうと。

こうしておけば、メールをもらえるかなと。


大学の品格

2006年 6月 24日

 リンク: 「回らぬ風車」で提訴.

早大当局 「回らぬ風車」でつくば市に提訴される
つくば市財政をクイモノに

 提訴された早大は「風車の選定、場所の決定は市が行なった。話し合いで解決することを申し入れたが、一方的に提訴に及んだことは大変遺憾」と広報室を通じてコメントした。

■つくば版官製談合
 この事件、早大と市の主張は真っ向から対立しているが、実態は両者の癒着関係によって引き起こされたとの見方が有力だ。
 つくば市の市民団体の調査によれば、市は風車の設置費を一基一千万円、三十基で三億円と算出して環境省には交付金を申請した他方で、実際には二十三基しか設置せず、三割高の一基一千三百万円で工事を地元業者に発注し、不当な利益供与をしたようなのだ。市当局(市原健一市長)は、環境事業の名目で国と市の財政を食い物にした可能性が大きい。
 そして「回らぬ風車」疑惑のもう一方の軸が、早大とつくば市の官製談合の疑いだ。つくば市に風車設置検討委員会がつくられたが、一回も開催せずじまい。最初から早大関連企業の風車の導入が決まっていたという。同時に市は早大に調査業務を一千七百五十万円で発注。専門家によれば同規模の調査業務は通常、三百万円から四百万円だという。その上、早大理工学部の橋詰匠教授が調査業務を行なったものの、現地で風の吹き方も調べず、計算機上でシミュレーションしただけ。こうしたデタラメな調査報告を早大が行なったのは、始めに市の風車設置計画ありきで、それを正当化するためのつじつま合わせだったからだと見られる。
 ここまで早大側が協力的だったのは、この風車が橋詰教授の開発したもので、風車を納入した企業も橋詰教授が設立し、役員にも収まる早大お抱えベンチャー企業イーアンドイーだからだと見られる。大学発ベンチャーの成果を押し出したい当局としてはまたとないチャンスだったという訳だ。
 学内の批判を封殺して白井当局が進める新自由主義的大学改革の暗黒面が、またも露呈した。

この、問題、未だに泥沼。

聞えてくる噂も、きな臭い。

一時?未だにもてはやされている大学ベンチャー。

この風車でけでなく、詐欺まがいの話しは多い。

建前は、大学の持つ知的財産を、市場に持ち込み、世の中をよくしようだと思うが、

本音は、もう、虚構でいいから、お金を儲けちゃいましょうの世界となりつつある。

夜になると、私の事務所にも、この手の電話が、よく、かかってくるし、実際、面会を求めてくる事も多い。

多くの場合、「OO先生も、このプロジェクトに絡んでいます。」

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「XX教授も、鼻息が荒いです。」

「じゃ、会わせてくれ。」と言うと、

まだ、その段階ではないという。

しばらく、話させてみると、

「絶対、儲かるんですよ。」

顔に悪魔が見え隠れする、どころか、

悪魔降臨状態である。

実に気持ちの悪い顔となる。

Money

昔、「マネーの虎」で企画の段階で

どこかの社長が

「お前、実に気持ちの悪い顔だな。」

と取り憑かれたように話す企画提案者を

罵倒していたのを思い出す。

社会を良くしようではなく、自分だけが幸せになろうという我田引水的な企画が多い。

「大学の品格」は、失墜しつつあるのか?

問題は、この木っ端役人、失礼、先生方を野放しにしておく、環境が危ういのではないか?

こんな詐欺まがいの話しの被害に、もし、あったとしても大学のどこにも、被害者救済の窓口は無いわけで。

うーーん、悪魔退散!

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