アーカイブ 2005年 6月



バイバイ、五十嵐さん

2005年 6月 28日

 今日は、開業時からお世話になっている訪問看護ステーションの管理者の五十嵐さんの送別会です。

初めて、お会いした時の言葉、思い出します。

「私たちを先生のクリニックのスタッフと思って、利用して下さいね。」

思わず、私は心にも無く

「みなさんの、研修医と思って使って下さいね。」

と言ってしまった記憶があります。

今後は、故郷に戻って、介護の分野で活躍されるそうです。

とにかく、ありがとうございました。IMG_1597

センター 五十嵐さん

右 師匠 室生先生  左 俺

IMG_1598 顔を隠したい方、メール下さい。

修正させていただきます。


クリニックとブランド 6

2005年 6月 1日

 現在、訪問診療専門のクリニック

「ホームXクリニックつくば」を開設して3年になります。

もう一度、クリニックのコンセプト、ネーミングを再考したいと考える日々です。

なぜ、こんな無駄な事をと思う方もいらっしゃるでしょうが、

うーーーん、自分でも、時間の無駄遣いと思いますが—-。

今、この時期に、ブランドを確立したいと思います。

理由は、二つです。

一つは、みなさんに認められ、愛されたいということ。

二つめは、ブランド化する事で、自分の仕事に責任を持つという事です。つまり、自分を裏切らないと言うことです。

訪問診療を始めてみると、思ったより、肉体的にハードです。

3年間で、「在宅死」が約100件、みなさん御高齢であったり、癌の末期なので、いつ、電話がかかってくるかわかりません。今まで、研修していた病院の院長様には申し訳ございませんが、研修医の時の10倍くらい働いているような気がします。

夜中に電話がかかってくれば、月に向って訳もなく吠えたくもなります。

でも、もし、吠えたら、来年は、このクリニックは無いでしょう。

だから、我慢です。

だから、ブランドを、日本でいうと「のれん」という言葉だと思いますが、欲しいのです。

みなさん、無駄だと思わないで下さい。