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雨のウェンズデイ 大滝詠一

2010年 12月 22日

朝、患者さんに呼び起されて、外に出ると

雨 あめ アメ

そういえば、今日は水曜日。

前から、書こうと思いつつも、タイミングを外していた

大滝詠一 – 雨のウェンズディ

独特の雰囲気を醸し出していますが、その一因としては、

松本隆さんの、作詞に負うところが多いと思います。

そして、松任谷正隆さんのピアノ

「昔話するなんて、気の弱い証拠なのさ」

最近、気が弱くなったとは思いませんが、昔話は確かに多くなりました。


悲しき天使 Those were the days

2010年 10月 28日

1970年代、洋楽 ポップスは邦題を付けるのが

半ば、当然というか必然とされていた。

当時、「悲しき●●」というタイトルは、やたら多かった。

しかし、辞書で歌詞の内容を調べると

全く、異なった内容のっものも多かった。

はず。

ちなみに、茨城町で開業している「悲しきクリニック」

いや「金敷(かなしき)クリニック」は、

北茨城時代の同僚であります。

どうせなら、「悲しきクリニック」にすれば、よかったのに。

この、メリー ホプキンの「悲しき天使」も原題は 「Those were the days」で、全く、関係ありませんが

曲感から受ける印象は、とても悲しく、せつなく、邦題もピタリではないでしょうか?

この曲は、1968年に、弱冠、18歳のメリー ホプキンのデビュー曲にして、スマッシュヒット。

大阪万博 EXPO70でも来日し、この歌でステージに立ったそうです。

今、初めて知ったのですが、プロデユースは、ポール マッカートニー。

一度聞かれると、この、せつないメロデイは、どこかで一度は聞いた記憶があるのではないでしょうか?

この、どこか、異国情緒を感じる悲しい旋律と曲の展開は、元々がロシア民謡だからだと思います。

当時、ソビエト連邦からの亡命者が、いつの間にか、世界に散り、この曲を世に広めたといいます。

それを、アメリカ出身のジーン ラスキンが自作曲として1964に発表しました。

歌詞も居酒屋で、あの頃は若かった、よかったと回顧するシーンとなっています。

そして、グラスに映った、自分の悲しい姿にーーーーー


Once upon a time there was a tavern
Those were the days my friend
We thought they’d never end
We’d sing and dance forever and a day
We’d live the life we choose
We’d fight and never lose
For we were young and sure to have our way.
La la la la…
Those were the days, oh yes those were the days

Then the busy years went rushing by us
We lost our starry notions on the way
If by chance I’d see you in the tavern
We’d smile at one another and we’d say

Those were the days my friend
We thought they’d never end
We’d sing and dance forever and a day
We’d live the life we choose
We’d fight and never lose
For we were young and sure to have our way.
La la la la…
Those were the days, oh yes those were the days

Just tonight I stood before the tavern
Nothing seemed the way it used to be
In the glass I saw a strange reflection
Was that lonely woman really me

Those were the days my friend
We thought they’d never end
We’d sing and dance forever and a day
We’d live the life we choose
We’d fight and never lose
For we were young and sure to have our way.
La la la la…
Those were the days, oh yes those were the days

Through the door there came familiar laughter
I saw your face and heard you call my name
Oh my friend we’re older but no wiser
For in our hearts the dreams are still the same

Those were the days my friend
We thought they’d never end
We’d sing and dance forever and a day
We’d live the life we choose
We’d fight and never lose
For we were young and sure to have our way.
La la la la…
Those were the days, oh yes, those were the days


4月16日 なごり雪

2010年 4月 17日

異常気象ですね。
今は、4月17日の午前三時ですが、サクラが散ったというのに
外は、雪交じりの雨。

こういうの「なごり雪」というのでしょうか?
そもそも、「なごり雪」という言葉は、
存在しなかったそうです。

何かの雑誌で伊勢正三さんが
この曲を作詞するにあたって
造った造語のようです。

詩を大切にする男と呼ばれた、
正やんの力量なのでしょう。

まず、初めに出来たパートは
「今、春が来て、君はきれいになった。」
ここへの連結を考慮して、この曲は造られたのだそうです。

臼杵という町が、大分にあり、とても美しい町で、
ここを訪れた時に
こんなきれいな町を映画やドラマの舞台に
なぜ、使わないのでしょうと
町の人に話しかけると
「映画になりましたよ。」とのこと

2002年に
大林監督の手によって
三浦友和主演でタイトルも
そのまま「なごり雪」で
映画となっています。

この曲の影響力は大きく、
歌詞では東京が舞台となっていますが<
正やんの頭の中のイメージは、
故郷、大分 津久見駅をイメージしたようです。
この駅の列車の発着の際には、
このメロディーが流れているそうです。

そして、大分空港では
こ名前を冠した日本酒もありました。

吟醸 なごり雪

この曲がフォークグループ

「かぐや姫」のアルバムに
収められたのが、1974年
まさに、三十年以上を経過しても
今も、色褪せない輝きを持っています。