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元フリートウッド・マックのボブ・ウェルチが銃で自殺

2012年 6月 9日

元フリートウッド・マックのギタリストでソロとしても活躍したボブ・ウェルチが木曜日(6月7日)、自宅で自殺した。妻が、胸部を銃で撃った彼を発見したという。66歳だった。

1977年にはソロ・アルバム『French Kiss』をリリースし、「Sentimental Lady」「Ebony Eyes」などのヒットを出した。

1977年、ラジオの音楽番組では聞かない日はないくらい、この2曲はかかっておりました。
この年、彼が抜けた後のフリートウッド・マックも「ドリームス」が全米一位になるなど
ボブの脱退がお互いにとって正解であったことを証明する黄金期を迎えますが、
このバンド、不思議な事に呪われたかのようにメンバーが私生活の破綻、麻薬に走るなど
不幸な運命を辿ります。

ボブも後に低迷、ドラッグに走り、悲惨な最期を迎えてしまいました。

「Sentimental Lady」「Ebony Eyes」ともに印象的なイントロで
日本人好みのポップスでした。


白い冬 ふきのとう

2011年 2月 15日

とうとう、降ってしまいましたね。
と言いますか、積もってしまいましたね。

訪問系の仕事にとって、雪は大敵です。
夜中に、患者さんから、お電話が鳴らぬようにお祈りしていました。
雪国の同業者の方は、どうしているのでしょうか?

昨日のブログの尾崎さん流に言うと、
降った雪さえ恨まずに、楽しめるようでは駄目なのかもしれません。

土曜日の夜に、慰労会を兼ねたミーティングをしていたのですが
映画やドラマで、昔の流行歌を使用するのは
実にいいとか、素晴らしいとかの話をしていたのです。
一気に、その時代に記憶を戻すことができるし、
言葉で説明しなくても、その雰囲気や香りさえ漂ってきます。
「看取りの医者」の中でも、ある曲が使われていて
脚本を読んだ時に、疑問を感じましたが、
ある種の年代の方にとっては、それは郷愁になるそうです。
助監督も、残念ながらマイナーな曲では、やはり受け入れる層も少数派になるため
ある程度、メジャーなものを使用する必要があるとのことです。

ラジオの深夜放送も、ある時期になると、この曲をかけるという流れがあったのですが
今は、どうでしょうか?

NHKの「ラジオ深夜便」
時折、深夜、患者さん宅に向かう中で聞きながら車を走らせると
語り口も、そうですが、選曲も当時の深夜放送を
正当に受け継いでいるような気がします。

御存じない方も、多いと思いますが、ブログは批判されようが
所詮、個人の日記の延長であるわけで、
冬に入ると、かならず、昔はこれがかかっていたのですね。白い冬 ふきのとう
1974年の「ふきのとう」のデビュー曲です。


うちは比叡おろしですねん

2011年 1月 21日

寒いですね。

この時期、京都市内なぞ歩いていますと、

頭の中を、この曲が流れてきます。

これは、関西地区などで、この時期になると

ラジオから流れてくる曲。

この曲を眺めていて、

今までは気がつかなかったのですが、

作詞 作曲の名前が

松岡正剛

松岡正剛さんと言えば、編集工学研究所所長で

「千夜千冊」を執筆され、丸ノ内 丸善では、

松丸本舗を開店されています。

小林啓子、小室等らが歌っていまだに根強いファンを持つ名曲 『比叡おろし』は、松岡が21歳のときに一晩で書いたもの。想いをはせた女の子を舞台に誘った際に、チョイスが悪かったことから途中で帰られてしまい、雪のような冷たい気持ちのなかで書き上げたという。

意外な才能を見せ付けられました。

 

 風は山から降りてくる
 レタスのかごをかかえて
 唇はくびれていちご
 遠い夜の街を 越えて来たそうな

 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 
 風は琵琶湖に落ちてくる
 北山杉を下に見て
 夕焼けはよそゆきマント
 光る銀の靴を はいていたそうな
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 風は今夜も吹いている
 死んではだめよと言いながら
 さよならは小さなみぞれ
 そっと京都の闇に 捨ててきたそうな
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 
 
 
 
 


        作詞作曲 松岡正剛