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THE MARK OF ZORRO  怪傑ゾロ の顔を持つ万年筆

2012年 8月 28日

1919年に、発表された、この小説「THE MARK OF ZORRO  怪傑ゾロ」

その後、映画化、テレビ化され、タイトルは時に
The Mark of Zorro, しばしば The Mask of Zorroと変化する。


Dukeから出された、この万年筆はペン軸にZORROの顔を持つ!

しかし、ペン先にいたっては、何ら普通のデザイン。

さらに、ホルダー部分の重量が重過ぎて

外して書かないとバランスが悪い!

自分にとっては観賞用のペン!


タイトルのMARKは、刻印を意味する物で、ゾロが登場した場所にサーベルで描くZのマークを意味するそうです。


Lamy Scala にインクはDarwin

2012年 5月 9日

新発売された万年筆LAMYのScalaを手に入れた。

どこが、Scalaなのか、デザインとネーミング、
両者のコンセプトのどこが一致するのか?

略してラミスカなんて、呼ばれるようになるのでしょうな!
Scalaは、スカラ座から引用したもの。

内部は オールステンレス。
外観はマットブラックラッカー仕上げており、実際よりも細めに見える。
パーツはクロームで仕上げられている。
値段的にもコレクト用というよりも、実用域を狙った普段使いの万年筆。
しかし、安っぽさは微塵も無いが、派手さも極力控えており、
どんな場面でも使い切ることができる。

弔問客が、これで記帳をしても不思議でないし、仕事にも遊びにも使える。
マットブラックは4日ほど使用してみたが、傷もつきにくく、また、指紋も残らない。デザインと機能性、もっと深く言えば機動性まで両立した万年筆。

なんと言っても、素晴らしいのは、重量感が高級感をもたらしている。
この重量感が、このペンのデザインの最たるものなのだが、
使い始め、後部がヘビーで、何かバランスが悪い。

しかし、解説を読むと最適な重量バランスはキャップを外した状態でのとの事。
確かにキャップフリーで書くと納得した。
しかし、使いだして4日もすると、キャップを付けた状態で使用しても違和感は消えた。
慣れの問題なのだと思う。
インクは、迷ったが、やはり、ドイツのドクターヤンセンのシリーズから
ネーミングも素晴らしいCharles Robert Darwin (チャールズ・ロバート・ダーウィン)1809 – 1882

ビーグル号による世界一周の旅で収集した膨大なデータから「種の起源」を著し、進化論を発表したイギリスの自然科学者に捧げるという、このインク。


ジーンズブルーの渋さが、このペンには合うと勝手に思った。