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モロッコ、モロッコ

2009年 9月 19日

P1010927

マラケシュ空港


行ってきました!モロッコ!!

日本から遠く離れた土地と、映画等で観た映像がない交ぜになり、知らず知らずのうちに幻想やら妄想を抱いてしまうアフリカ大陸。

モロッコは、パリからの飛行時間約4時間、そして、スペインーアフリカ間のジブラルタル海峡を渡れば船で1時間という、まさにアフリカ大陸の玄関口。

ヨーロッパを旅していると、教会や石畳の街並に目を奪われるがままに時間が過ぎ去ってゆきます。確かにそこに歴史の重みに感じいり、古の人々の営みを想像したりもするのですが、単純に石の物理的な重さというか、圧迫感にお腹がいっぱいになってしまう私。。

石造りのグレーな世界から一転、数回にわたり、土を基調にした赤い土地の散歩記録も記しておこうと思います。街としてはマラケシュのみですが。。

まずはマラケシュ空港。赤茶色の建物に新鮮さを感じたのも束の間、まったく判別できないアラビア文字。どこで単語が区切れるのか、どんな音を発するのか全く想像だにできませんでした。しばらく現地の方々の話している様子に耳を傾け、どんな口の動かし方をするのか観察してみたものの、私の理解には遠く及ばないことに早々に気づき、早々に空港を後にしました、はい。

新市街地の街並

新市街地の街並



マラケシュの市街地は空港から自動車で20分くらい。旧市街地と新市街地に別れていますが、右の写真はホテルからほど近い新市街地の、とある一角。王宮のような建物とヤシの木。南国気分を否応にも高めてくれる光景です。

といいつつ、写真に映った建物は、王宮でもなんでもなく、普通のホテルです。

その上、南国気分というのは写真上の話で、実際にマラケシュを訪れた3月上旬では、まだ冬用のコートが必要でした。。事前に調査した平均気温では、もう少し暖かいはずでしたが、、以後、南国どころか、震えながら過ごす時間が圧倒的に多い数日間が始まることになったのでした。

それでは、また次回に。

ピエル