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今後の地域における介護のイメージ

2012年 7月 5日

これが、今後の地域の介護のイメージのようです。
中央に高齢者住宅が、ドーンと置かれています。

私どもも、ここに今後、参加するわけで、あながち狙いは間違っていないと思います。

この図には、国のある種の狙いも読みとれます。

高齢者住宅を第二の家として解釈していること。

グループホーム、特定施設と別な枠づけにしていること。
介護の、この部分を地方に主権を移譲したこと。
別な解釈をすれば勝手にやってくださいと放棄したかのようにも見えます。

ここで、共同体の復活を促す、または期待する言葉も並べられています。
そもそも共同体とは何なのか?

この解釈次第で、今回の事業の意義も私には変わるのです。


介護予備軍は名刺症候群

2012年 7月 5日

この所在不明の行方不明者
多くは、男性でした。


自分の経験から言うと納得できます。
高齢者をデイサービスなどに移行する際に男性のお客さんは、
猛烈に拒否します。
また、名刺症候群という言葉もあります。


定年退職後、名刺、つまり社会的な肩書を失った瞬間に所在不明者の一歩を踏み出すのです。

居場所が見つからないのです。


しかし、社会は死んだ。

2012年 7月 5日

Canon先生は社会は死なないと解説しましたが、
どうでしょうか?

この21世紀に、こんな事件がありました。


2010年に起きた所在不明高齢者。
自分の国が文明国と信じていましたが、
この時、社会も死んでいたことに気付きました。