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酒田 山形

2011年 9月 5日

酒田市内を歩いていると

市内中心部には、近代建築は、

あまり、見られません。

その理由としては、

1976年 10月29日の

酒田の大火が

その原因ではないでしょうか?

私の知り合いに、大火の翌日

酒田を訪れた者の話によると

焦土の中に、いくつかの黒く焦げた建物が残っており、

近づいてみると

土蔵が残っていて、

その姿が不気味であったそうです。



しかし、市民の努力の甲斐もあり、

二年で復興を遂げたそうです。

市内から外れた

場所には、料亭や

料亭に附属した洋館が

今も、見られ、この町の全盛期の

偉容を誇っています。


大石田  山形

2010年 6月 10日

山形新幹線の終点の、一つ手前の駅。
かつては、最上川による水運の要所として発展した。


酒田港への、この地域の物産の集積地として河港が設置されていた。
大型船は、ここまでしか河を上れなかった。
天領として、川岸には白壁の蔵が多く見られたという。


今は、過疎化が進み、人口も最盛期から半減しつつあるという。


本町を歩くと、その名残がある店蔵が、いくつか見られる。


ここは、NHKドラマ「おしん」の舞台も近く、
銀山温泉への入り口でもある。


三津浜港

2010年 2月 23日

三津浜港は、松山の港においても

歴史は一番古く、夏目漱石の「坊ちゃん」でも

ここから、主人公は松山に入っている。

しかし、今は、松山外港、松山観光港に

機能を奪われてしまっている。

それゆえ、昭和初期の港町の風情が残っている。
よく、歩いてみると

虫籠窓の町並みや

漆喰の壁を、その後銅板で覆ったと思われる

商家など、時代の構成もバラバラに存在している。


それ以外にも、今となっては、詳細が不明の

商店、看板建築が残されており、

当時の町の勢いを感じられる。