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納棺師  おくりびと

2011年 9月 2日

この建物の外観を見て

あの映画を思い出す方も

多いと思います。

山形県酒田市にある

旧割烹小幡

劇中では「NKエージェント」ととして

葬儀社の社屋として使用されています。

古びた外観が哀愁を漂わせています。

しかし、この遊び心のある

洋風の扉。

この洋館の一階は、ダンスホールとして

しようされていたようです。

この映画で、「納棺師  おくりびと」が

世間に認知されました。

この職業を調べてみると

歴史的には、意外と近年

戦後の、あの事故が契機となっています。

おそらく、それ以前は、職業的なものではなくて

家族が自ら行っていたのではと

推測されますが。

wikipediaによると

1954年の青函連絡船 洞爺丸の沈没事故で函館の海岸に多くの被災遺体が流れ着き、

函館の住民が遺族への遺体の引き渡しを葬儀業者から依頼され手伝ったことをきっかけに、

商業として成り立つと考え葬儀業者の仕事であった納棺作業を様式化した。

葬儀業者の下請けとして名乗り始めた造語であり、仏教等や日本の伝統文化との直接的な関連性はない。


聖橋

2010年 10月 22日

お茶の水駅のホームから見える聖橋。

関東大震災後の震災復興橋梁として

1927(昭和2)年に完成。

コンクリート製のアーチ型橋梁。

名称は、当時の東京府の公募で

両岸に位置する2つの聖堂

つまり、湯島聖堂とニコライ堂を結ぶことから

聖橋と名付けられたそうです。

神田川、そして中央線、丸の内線と

江戸の風景を残しつつも

現代の風景も、見事に調和した

計算されたわけではないでしょうが

不思議な三角地帯です。

この風景も、秋葉原側から見ると

こんな感じで

神田川の色も、

少し雑多で、哀しい色に見えますね。


千代田生命  三島 清水町

2010年 10月 19日

三島の卸団地に用があって、

その帰り道、夕暮れの中で

印象に残って、足を止めた。

三島は、比較的戦災の影響もないとは

聞いていましたが、

ただ、この建物の詳細は資料がなくてわかりません。

しかし、エントランス上部に

千代田生命の文字が残っていました。

詳細、ご存じの方がいらっしゃいましたら

教えてください。