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週末 2

2011年 10月 17日

博物館は、ミュージアムショップ以外は

退屈で嫌いなのですが、

プロダクトデザインは、大好きなジャンルでして。

上野の森にある

東京芸術大学。

ここの企画展に行ってまいりました。

校門を抜けると、この巨大なポスターが私が選んだ方は、もちろん、こちらです。

モチ ハコブ カタチ

このポスターを見ると

ひょっとしたら、展示してあるかなと

期待したのが、これ。

わkる方には、

わかるでしょう。

私と同年代の方には、

特別な思いがあるはずです。

私も、中学3年時には

この鞄で通学していました。

MADISON SQUARE GARDENの

ロゴの入ったナイロンバッグ。

乗り物が「移動する空間」であるならば、鞄は身体による「モチハコブカタチ」に他なりません。
仕事や旅行など、様々なシーンにおける「モチハコブカタチ」のあり方(機能性の追求)に鞄デザインの真価が問われます。
エースの歴史は業界初の素材であったナイロンとの出会い(1953年)を転機として飛躍的に拡大へと動いていきます。道具としての鞄づくりにこだわる創業者のデザイン哲学が、誰もが使える手軽なナイロンバックを誕生させました。その後、数々の製品が「モチハコブカタチ」として市場に浸透、日本最大手の鞄メーカーに成長するとともに、それらの製品は、常に戦後日本の生活に身近な存在として我々の暮らしを支えてきました。
このように今回開催するエースのデザイン展は、ファッション的な視座からの鞄デザインにスポットを当てたものではなく、あくまでインダストリアルデザインとしての鞄—生活道具としての鞄の存在を再評価することにあります。その進化の系譜を時代ごと(50年代以降~)の展示や、最新の鞄デザインをご覧いただくことで、日本人の「モチハコブカタチ」の歴史とこれからを感じ取っていただければ、と考えています。


つまり、ナイロンがあってこそ、エースの鞄のデザインは、自由度を増したわけですね。

その他、見せ方にこだわった小さな企画展でした。

他に芸大生の、今後のコンセプトモデルも展示されていました。

ここは、もう少し尖ったものが、あってもいいのかなと思いました。

ネーミングで、ピンとくるものが、一つ

「ヘモグロ瓶」

血液の赤血球から由来するネーミングと思えますが確かに、酸素を運ぶ大切な構造物です。

さすが、この芸大生やるね。


豪華 漆塗り

2007年 2月 7日

新しい「宝夢音」 ホームオン 木札Akahome

漆塗りバージョン完成しました。

プラスチックぽく見えますがUrahome

漆です。

裏は例によって

「稲荷前」


つり目の小さな女の子

2006年 8月 26日

昨日も歩いたけど、まだ、フラストレーションは収まらない。

今日も、ひたすら歩くが、やはり、暑いのでTurime

美術館にでも、入ろうかと。

絵が見たいのではなく、冷房を求めて。

入り口の売店を、ウロウロしていると、

見つけたのが、最近、よく見る

「つり目の小さな女の子」バッジ

これを、ただの子供のオモチャと思っている、あなたは、

芸術性がありません。

これが、現代の芸術の先端を走っているのだ。

おそらく、1960年代に起きたアメリカのポップアート、代表格としては

ロイ・リキテンスタインと、商業デザイナーだったアンディ・ウォーホルの二人。

この流れを汲むものだと思う。

Mirror_1

私が譲り受けた、守田美代子さんの

あの絵画

ミラールーム

「これは、ジャンルはなんですか?」の質問に

守田さんは、この本を私に贈っていただきました。Genndai_2

「現代のアート・CONTEMPORARY ART ①」

朝日アーティスト出版)

この表紙が、この「小さなつり目の女の子」

作者は 奈良美智(ならよしとも)さん。

コンテンポラリーアートを語るときには

欠かせない人なのです。

経歴を調べてみると

奈良美智(ならよしとも、1959年12月5日-)

青森県弘前市出身の画家であり、現代美術アーティスト。

青森県立弘前高等学校卒業後、

武蔵野美術大学を1年で中退して、愛知県立芸術大学美術学部卒、同大大学院修了。美術系予備校教員を経て渡独、デュッセルドルフ芸術アカデミーに在籍。その後ドイツケルン近郊のアトリエを拠点に作品制作、ヨーロッパを中心に国際的に注目され、一躍世界的なポップアートの作家になる。つり目の小さな女の子をモチーフにしたユニークなドローイングで知られる。現在はドイツを引き揚げ、日本を拠点に活躍中。

今日もブログを読んで頂いていると思いますが、私の恩師のOOSE先生。

ひょっとしたら、高校の同級生ですか?

ひょっとしたら、学園祭で妙に、ねぷた祭りのデザインを書くのが

うまい奴がいたというのは、この方でしょうか?

詳細な情報を求む?

ちょっと見は、かわいいとは思えないのですが、

じっと眺めていると、キモカワイイというか?

憎めない愛らしさがありますので、連れて帰ることにしました。

クリニックの職員のみなさんは、来週から、しばらく付帯を命ずる。

まあ、ある国の、思想を統制するバッジとBajji

同じものですね。

マンセー。