環境デザイナー

Kuniyoshi Hirano じゃ、二月十日に、夜、ミーテイングして、娘さんも呼んで、夜、食事をしましょう

山口 勝之 ‎2月10日って何でしたっけ?
約束は2月4日ですよね??

Kuniyoshi Hirano テーマは、シニアな話しですよね。概略をメッセンジャーで、お送りください

 facebook上で、昨夜、チャット状態に入りました。

お相手は、環境デザイナー、一級建築士の山口氏。

近いうちに、共通の友人を入れてお会いしましょうと。

Kuniyoshi Hirano 実は、平野ちゃん、近代建築マニアです。好きなのは、擬似洋館です。

山口 勝之 疑似ですか?本物は?

山口 勝之 それと、近代建築も初期近代ですか?明治〜大正?
戦後のはいかがですか?

Kuniyoshi Hirano 松本開智学校、宮城登米小学校、棟梁達の挑戦が素晴らしい。人物的には、コンドル、佐野利器 対 若手、表現派の物語。おもしろい!

Kuniyoshi Hirano 曽禰達蔵が、なぜ、辰野に負けたか?彼が、戊辰戦争に敗れ、故郷に帰る姿が、目に映るんです。

山口 勝之 私は授業で聞いたくらいで、あまり詳しくないのですが、建築の話ができるのは嬉しいです。

Kuniyoshi Hirano 桑名の六華苑を見たとき、自分の実家、今は壊しましたが、似た意匠を見ました。残しておけば、良かった。

山口 勝之 すいません、山形の三島県令のことはほとんど知りません。

山口 勝之 今の山形にはそういう面影が残ってないですね。

Kuniyoshi Hirano 県庁周辺、そして、済生館に、僅かに残るばかり、現在の街並みに思想はない。

山口 勝之 そうなんです、思想のないまちづくりの結果、日本中どこも同じつまらない町並みになってしまいました。

Kuniyoshi Hirano 山口氏のインタビュー記事をネットで読んで、今の町並み、家屋に欠けているのは、思想、そしてコミュニケーションを支える導線が無いことです。

Kuniyoshi Hirano 私は、引きこもりが増えたのも、家屋構造が一つの原因と思っております。

山口 勝之 そのとおりです。
子ども部屋は不要です。

Kuniyoshi Hirano やはり、そうですか。鍵のかかる子供部屋をなくし、茶の間、または、それに変わる物を復刊させなくてはなりません。

Kuniyoshi Hirano 地域共同体の復活には、格子、または、それに変わるもの。さらに、縁側が必要です。

Kuniyoshi Hirano つまり、結界を曖昧にすることです。

Kuniyoshi Hirano 今、放送大学で環境デザインの話しをされていますが、全く、同じ話しをしています。都市楼についてですが、やはり、個と外部との中間空間をいかに、楽しくデザインするかと講師は強調しております。これこそ、私のいう曖昧な結界と同じ意味でしょう。

山口 勝之 その放送大学の講師は誰ですか?仙田満なら私の師匠です。

Kuniyoshi Hirano まさに、その方でした。

Kuniyoshi Hirano 恐るべし、偶然。明日の私の講演会は、これで決まり。放送中、紹介された、ベネチア、ボローニャ、実物、見といてよかたばい。

 以上の感じで終わるのですが、その間、テレビで放送大学を見ていると、

仙田満なる講師が、今、自分がチャットしている話と近い話をしているではりませんか?

今日も、常総市で私、講演会の講師を務めさせていただくのですが、

最近使うスライドに、これがあるのです。

昔、日本にあった家屋構造が家族や地域共同体の形成に役立つ構造で会ったという話。



私は「曖昧な結界」という表現をするのですが。

仙田先生は、新潟の雁木の構造からスタートし、ヨーロッパ、日本のアーケード式の商店街に話を進め、街の都市空間のデザインに個人と外部の共有空間を面白いものにせねばならないという解説をしています。

同じ話をしているなと思いチャット相手の山口氏に、放送大学の話をすると、

仙田先生は自分の師匠であると。

まさに、時と場所を超えた奇遇。

今日の講演会も、介護の話よりもこちらにいきそうです。

しかし、今回の介護保険の改定では、家屋構造、そして共同体の復活を望む内容までが書かれています。これを、参加型社会保障という言葉で表現しています。

この中で、気になる表現として施設を以下のように表現しています。

施設を住まいとサービスのパッケージと解釈し、住まいの機能を持つ「高齢者向け住宅」の整備

これ、表現上は曖昧ですが、一種の逃げですよね。

わかる人にはわかるでしょう。

山口氏、お待ちしております。

 




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