胃瘻について考える その1

 私が、初回の往診をした時、すでに患者さんは胃瘻を設置されていることが多い。

これらの患者さんに関して、胃瘻の是非に関して討論する必要はないと思う。

私も、せっかく、設置していただいた胃瘻を大切に使用させていただいている。

ここで、このブログ、私の周囲の医療関係者が多く読んでいると思いますが、

胃瘻に関して、具体的なイメージをもたれていない方にpeg

こちらのリンクを御覧になってください。

神経内科の卒業生 藤田先生の御実家の福井

藤田神経内科病院での解説です。

リンク: 医療相談回答:胃瘻(いろう).

この設置された患者さんは、主に脳血管障害で、急性期に救急病院での治療を受け、そして、生命は存続したが、自力での栄養の摂取が不可能となり、点滴、中心静脈栄養での継続は、困難であり、生理的で自宅でも継続が可能であるように、胃瘻が作られたわけです。

 私の友人のお父様が、開業医をしてらして、脳梗塞で、こういった状態となり、家族に自ら胃瘻を作るように指示したとのことです。

 私の患者さんで、ヘルペスが、神経に入り、嚥下が困難となった患者さんがいます。

明日は、その患者さんが、胃瘻を受け入れるかどうかを迷った話。

これは、患者さん、ご家族も迷いましたが、私も迷いました。

この話を書こうと思います。




  1. 胃瘻を中心にブログを書いてます。
    リンクをつけさせて頂いて宜しいでしょうか?

    Comment by たか… — 2007年3月28日 @ 2:35 PM

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