グランヒルズ阿見オープン グリーティングカードです。

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  1. 平野先生

    はじめてご連絡させていただきます。
    今年3月から公開の映画『愛、アムール』の宣伝を担当しております、麻生と申します。

    突然のメールで失礼致します。
    平野先生の活動をHPと著書「看取りの医者」で拝見し、医療の立場からいち早く本作をご覧いただきたくご連絡させていただいた次第です。

    『愛、アムール』は、名匠ミヒャエル・ハネケ監督が、誰にでも訪れる‘老い’と‘死’をテーマに描いた作品で、世界的に高齢化社会にむかっている昨今に衝撃と感動を与えた作品です。ヨーロッパで大ヒットし、海外の映画賞を総なめ。本年度アカデミー賞では外国語の映画でありながら、作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、外国語映画賞、全5部門にノミネートされ、世界中が注目している作品です。
     身内が介護生活をおくっていたハネケ監督自身の体験をもとにこの映画の物語が誕生しました。どこにいくにも一緒の仲のよい夫婦、あるとき突然妻が脳卒中で倒れてしまい、入院し戻って来たときは車椅子での生活に。
    ‘もう2度と病院へはもどりたくない’という妻の願いを受け入れ、夫は自宅で介護することを決意します。しかし妻の病状は日々、悪くなるばかり。。。そして妻はある時夫に、‘もうすべて終わりにしたいと’切実に訴えます。その後も夫の介護は続き、子供とも連絡をとらなくなり、孤立していく2人。。。

     まるでドキュメンタリーのように介護の日々が淡々と描かれ決して現状から逃げることのない監督の視点は、観客に様々な問題提起を投げかけます。出演は、日本でも大ヒットを記録した『男と女』のジャン=ルイ・トランティニャンと戦後の広島を舞台にした『二十四時間の情事』のエマニュエル・リヴァ。ともに、80歳を越えた名優が渾身の演技をみせ、エマニュエル・リヴァは、アカデミー賞史上最高年齢85歳で主演女優賞にノミネートされました。

     大変お忙しいとは思いますが、ぜひ公開前に本作をご覧いただきたいと思います。

    もし作品を気に入っていただけましたら、映画へのコメントもお願いできればと思っております。

    本編DVDと資料はすぐにご用意させていただきます。

    お電話だとお時間をとってしまうと思いましたので
    メールでの連絡とさせていただきました。

    お忙し中、大変に恐縮ですが
    ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
    また、ご連絡させていただきます。

    『愛、アムール』宣伝担当
    クラシック
    麻生

    『愛、アムール』公式HP → www.ai-movie.jp

    Comment by 麻生 耕平 — 2013年1月23日 @ 1:27 PM

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