うちは比叡おろしですねん

寒いですね。

この時期、京都市内なぞ歩いていますと、

頭の中を、この曲が流れてきます。

これは、関西地区などで、この時期になると

ラジオから流れてくる曲。

この曲を眺めていて、

今までは気がつかなかったのですが、

作詞 作曲の名前が

松岡正剛

松岡正剛さんと言えば、編集工学研究所所長で

「千夜千冊」を執筆され、丸ノ内 丸善では、

松丸本舗を開店されています。

小林啓子、小室等らが歌っていまだに根強いファンを持つ名曲 『比叡おろし』は、松岡が21歳のときに一晩で書いたもの。想いをはせた女の子を舞台に誘った際に、チョイスが悪かったことから途中で帰られてしまい、雪のような冷たい気持ちのなかで書き上げたという。

意外な才能を見せ付けられました。

 

 風は山から降りてくる
 レタスのかごをかかえて
 唇はくびれていちご
 遠い夜の街を 越えて来たそうな

 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 
 風は琵琶湖に落ちてくる
 北山杉を下に見て
 夕焼けはよそゆきマント
 光る銀の靴を はいていたそうな
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 風は今夜も吹いている
 死んではだめよと言いながら
 さよならは小さなみぞれ
 そっと京都の闇に 捨ててきたそうな
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 うちは比叡おろしですねん
 あんさんの胸を雪にしてしまいますえ
 
 
 
 
 


        作詞作曲 松岡正剛
 
 
 
 
 
 
 
 




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