歯科医師過剰問題。

診療の移動中にナビのテレビを音声で聞きながら移動していた。

驚くべき特集が組まれていた。

歯科医師過剰問題、歯科医の平均年収。

運転していたので、全てを記憶することは出来なかったが、

平均年収が、この報道が本当ならば、予想外に低い。

というよりも、低すぎる。

閉院、自殺に追い込まれているケースも多いそうだ。

これは、決して歯科医院が過剰なだけではなくて、保険点数も低いようだ。

番組中、大阪でかなり、信頼があり、人気がある歯科医院の模様が映されていた。

朝8時半スタートで、確か夜8時ぐらいまで、歯科衛生士と仕事を行い。

昼飯は、コンビニの肉まん。

夜、医院を閉じてからは、コンビニのおにぎりを食べながら

その日のカルテを整理する。

深夜零時を回って、医院を出るが終電はすでになく、向かった先が

一泊1500円ほどのインターネットカフェ。

これが精一杯のようだ。

あまりにも過酷過ぎる。

一見、清潔な空間で、きれいな仕事に見えるが、友人に聞くと決して

そんなことはないようだ。

研修医などの若手では、年収300万円を切るケースも多いそうだ。

診療の姿勢によって、腰を痛めるケースも多いと聞く。

まさに、ワーキングプアの典型例。

これを見ていると、次に医師の世界も、こうなるのではないかと思える。

恐るべし。




  1. 歯科医の世界はひどい格差社会で5人に1人が年収500万円以下である一方、5人に一人は年収5000万円以上と言われています。
    (開業していると可処分所得と給料が違うとか、
    研修医はバイト代が収入統計に反映されないなど問題もあるので、
    サラリーマンの給与統計とは意味が違いますが)

    Comment by 格差 — 2008年3月2日 @ 1:30 AM

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